宇久高校は7月29日、島内で野外観察会を開きました。島の生物環境に詳しい専門家、中原泰彦博士を招き、参加した生徒は、珍しい生物を採取しながら、生物にまつわるエピソードを聞いたりしました。
生物観察を通じて、宇久島の魅力を知ってもらおうと初めて開催。地域活性化を目指す一般社団法人「うくみらい」が協力しました。
夏休み中にもかかわらず、当日は、1年生6人が参加。中原さんから教室で、固有種が存在することや、逆に本土では普通に見られる生物が宇久島では発見されていないことなど宇久島に生きる生物の特徴を学びました。
その後、実際に野外に出て、島内3カ所で、水生生物や植物などを採取し、中原さんから、詳しい説明を受けました。
最初は戸惑い気味だった生徒らも、次第に目を輝かせ、中原さんに積極的に質問するなど、生き生きとした様子でした。