Activities

うくみらいの活動

島民も、島を訪れる人も、これから住む人も笑顔になる。
私たちの3つの活動を紹介いたします。

1
豊かな生活の実現と地域文化の応援

海と山の幸に恵まれ、長い歴史をもつ宇久島の暮らしを向上させ、
島外からも魅力あふれる島となるよう地域活性化の道筋を探ります。

①豊かな生活の実現
離島の不便さを魅力に変える

人口減少や高齢化に伴う地場産業の衰退など地域課題に対し、離島ならではの障壁を乗り越え、さらに離島の魅力を活かした対応策を検討、実現に向かって努力します。

②地域文化の応援
島ならではの歴史・文化を遺し、伝えていく

外海に面した国境離島である宇久島では、各地域との交易が盛んに行われており、「交流」の場として様々な時代を経て発展してきました。 美しい自然とともに、古くから海を渡った人々の交流を偲ばせる遺跡や伝承や祈りの場が残っています。 平家盛の伝説に代表される様々な口伝、史跡や伝統文化を遺し次の世代に伝えていきます。

●宇久島ならではのレシピ「うくごはん」

豊かな海、その恩恵をいただきます。クロアワビやサザエに代表される高級海産物はもちろん島の生活を支える大切な資源ですが、特に島の食卓を支えてきたおかあさんたちは、さまざまな海の幸を、大事に美味しく頂くための知識と知恵をたくさん持っています。
「うくごはん」は、そんな宇久島の人々ならではの献立、島で得られる材料を活かしたここでしか味わえない料理や家庭のおやつのつくり方、レシピを紹介しようというコンテンツです。レシピはフリーペーパー、SNSなどで広く紹介する予定です。

< 最新の記事 >

2
学びの機会提供と交流の活性化推進

①学びの機会提供
島の後輩に「今、伝えたいこと」を支援するプロジェクト

島民のみなさんに広く学びの機会を提供します。現在、連携型中高一貫教育、幅広い社会連携などに既に意欲的に取り組んでいる長崎県立宇久高等高校とともに、卒業生のみなさんが島に帰って在校生との交流を深める機会を得るプロジェクト「うくがえる」を企画し、実行に向けて動き始めています。

●「うくがえる」プロジェクト

「うくがえる」プロジェクトは、未来を担う若者たちの経験・学びをサポートすることを目的とする長崎県立宇久高等学校との協働プロジェクトです。 希望や夢を抱き島外へ旅立った方々を対象として、島を離れてから分かること、大切にしたい思い出、高校時代にやっておいた方がいいと思うことなど、社会で実感したことを、後輩に伝えるという交流・教育プロジェクトです。 宇久高校が企画する在校生との交流イベントに参加することを条件に、卒業後3年以内であれば、住んでいる町から宇久島への往復旅費を支援します。

< 最新の記事 >
②交流の活性化推進
島の人々の「交流」を、この島らしく

人々の交流で、気づきが生まれ、新たなことを学ぶことができます。1月の「鬼火焚き」、4月の「花まつり」、5月の「磯開き」、7月の「竜神祭」など、宇久島ならではの伝統的な祭りやイベント。 またスポーツ振興の大会、文化祭や産業まつりなど。人々が新たに「交流」を深めるための情報発信や機会づくりにも積極的に取り組みます。

●フリーペーパー「うくみらい通信」の発行と運営

島の文化や人、自然などの魅力を伝える様々なメディアを編集、制作する計画です。 読んでもらうことで、島の生活文化の豊かさ、「交流」することの楽しさや大切さを感じてもらうことを目的とします。 現在はスマートフォンやパソコンを使う機会が多いのですが、私たちは手に取りやすく眺めやすい紙の印刷冊子も大切にします。 子供たちから高齢のみなさんまで広く親しんでいただくメディアづくりを目指します。

< 最新の記事 >

3
宇久島のブランド化の推進と移住の促進

①宇久島のブランド化の推進
豊かな自然が育む生業の文化を応援する

「この土地ならではの産業があること」は、島に生きるみなさんの将来にとって大切な生業につながります。 島内と島外の消費者や販売者が連携・協力することで、現在既に知られている宇久牛(黒毛和牛)の更なる知名度向上や生産環境の応援、豊富な海産物や農産物など「特産品」化への開発、販路開拓を支援します。

●「宇久牛(黒毛和牛)」

宇久島では「宇久牛」と呼ばれる、国産黒毛和牛の飼育が盛んです。 仔牛を育てる繁殖農家さんがほとんどであり、島ならではの恵まれた自然環境の中で、1頭1頭が丹精に愛情を込めて育てられています。 各牛農家さん宅には可愛い仔牛=「べべんこ」が飼われています。「和牛飼育体験」のツアーなども行われており、牛農家さん宅へお邪魔し、 「べべんこ」や親牛のお世話をしながら普段のお仕事について学ぶことができます。島の最たる恵みを象徴する「宇久牛」を通して、 「生業」の尊さ、恵みの大切さを知ること、恩恵を島の「笑顔」のために活かしていきます。

②移住の促進
いつでも帰れる、安心して住める場所へ

宇久島に新たに来る人、戻って来た人が、居住空間や経済状態に不安無く過ごせる、またこれからの地縁と呼べる地域コミュニティの中で健康的・文化的にも恵まれた「笑顔」のある生活を送る。 そのためのインフラやネットワークづくりに、積極的に取り組みます。